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2013年1月 9日 (水)

2013年剪定の開始

お世話様です。

新年を迎えまして、数日前から我が家も今年の仕事が始まりました(^o^)

今年は3日から作業を開始したのですが、作業内容はいつも通りの剪定から始まりです。
毎年同じ説明をするのもどうかと思いつつ、剪定は、樹からいらない枝を取り、今年の収量から品質、作業性まで決まる、いわば今年のブドウ(果樹)栽培の基礎となる大切な作業になります。

今年は昼間が暖かくて作業もはかどっているのですが、実は一番寒い寒波を経験させてからの方が良いとよく言われます。

剪定は枝を取ってしまうので、取った後に寒波が来て枝が枯れてしまうと、予定より枝が少なくなってしまい、収量が下がったり、樹勢がコントロール出来なくなったりします。まあ、実際には早くから剪定を開始してもそれほど大きな差が見られたことは、私が知る範囲ではなかったりしますが(^_^;)

それでも、今年は少し早めに剪定を開始した事もあるので、物凄い寒波は来ないでほしいと願っています(>_<)

さて、そんな我が家のブドウ園の様子がこちらになります(^^)/

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ハウスのブドウはこんな感じです。

007

現在はハウスの剪定を行っているのですが、同じ場所の選定後はこんな感じです(^^)/

009

あった枝が無くなったり、短くなっているのがお分かり頂けますか?
これが剪定を行った後になります。

果樹で恐らく一番難しいのがこの剪定だと思われます。
何せ「収量・品質・作業性+病害虫防除」という要素といいますか、剪定の目的についても人によって全く違う剪定になります。

単純に収量がとりたければ枝を沢山残すし、作業性重視なら枝はかなり減らした方が作業がしやすい。といった感じです。

でも、それぞれ個性があって、一番面白い作業も剪定だと思います(*^_^*)「こういう剪定して品質を上げよう」とか「こういう剪定をすれば人より品質良く沢山収穫する事が出来るだろう」とか「作業がスムーズに行える剪定をしよう」とか色々考えちゃいます。

私は収量よりは品質と作業性重視派のつもりなのですが、最近は品集が多すぎて剪定の際に頭がこんがらがって枝を取り過ぎそうな時があったりします(^_^;)

そんな剪定ですが、早めに終わらせて、今年は少しパソコンを使用した事務作業に力を入れたいと思っています。なので、今年はパソコンに向かう時間を長くとるために早めから剪定を開始した次第であります(*^。^*)

明日からも剪定を張り切っていこうと思います。

最後にケータイで撮影したのでぼやけちゃっていますが、剪定中の母です。

0jckx

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

それでは、また。

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コメント

ゆめちゃん様
そうなんです(^_^;)
行程は一緒なのですが、生育状況とか気候とか違うので、微妙に作業が変わってきちゃうんです(^^)
その判断の違いをうまく乗り切ったり、逆に品質向上に利用できたりで面白い部分でもあるのですが、神経使っちゃいます(^^;)
ありがとうございます(^o^)
美味しいぶどうを作れるように張り切っていこうと思いますヽ(^o^)丿

投稿: わか | 2013年1月12日 (土) 20時19分

お正月からお仕事はじめご苦労様です
毎年行程は同じでも気候や気温によって
違ってくるようで自然を相手の作業というのは
大変ですよね
今年も美味しいぶどうがたくさん収穫できると
良いですね(o^-^o)

投稿: ゆめちゃん | 2013年1月10日 (木) 16時17分

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