農業政策

2013年4月26日 (金)

長野県農業法人協会様の総会に出席させて頂きました2

一昨日は長野県農業法人協会様の総会に出席させて頂いた事を報告させて頂きました。

今日はその続きを報告させて頂こうと思います。

法人協会様の総会後に、ある農業法人さんも社長さんが講演をされました。
もちろん、規模は私など比べものにならないくらい大きな経営をされているのですが、内容が我が家にとってとてもありがたい内容でした。

あまり勝手に人様の経営を書き込んでもなので、詳細は省かせて頂きますが、特に観光農園の様子です。

我が家も観光農園を経営しているのですが、思いつかなかった内容が盛りだくさんでした。
嬉しい事に一緒に見えていた支店長さんに詳しくお話をお聞きすることが出来て、とってもありがたかったです。

これからの自分の観光農園の将来に参考にさせて頂こうと思いました!

ただ、そのお話をしっかり聞いたつもりではあったのですが、自分の脳みそがついて行っていなかったらしく、別の法人の社長さんとお話をしていて、「さっきの話をちゃんと聞いてた?」って言われちゃいました。。聞いてはいたのです。。一生懸命メモもしたのです。。。が、深い部分まで理解する能力が無かったと気が付きました。。

自分の脳みそはまだまだなので、聞いたお話は人より一生懸命深い部分まで良く考えていかなければと痛感しました(;´Д`)

それでも今回も、また自分の至らなさを教えて頂けましたし、色々な出会いがあって刺激を受けて、自分は本当に恵まれているな(*^_^*)って思っちゃうのでした。

ただ、今日は午後から私の母校でもある果樹試験場で、果樹栽培の技術講習会があったのですが、そこで、恩師に「あまり大きな話を近くで聞いていると、自分もその人たちと同じようにできるのではないか?と勘違いして、無理な自分に見合わない事をして、自分自身をダメにする人間がいる。そういう風にはならないように気をつけるように。」と言って頂きました。

まだまだ私はうぬぼれられるほどの人間では無いので、いつも教わってばかりで、また、自分に見合わない事に手を出せるほどの余裕も無いので、大丈夫という、良いか悪いか分からない感じですが、師匠のお言葉もしっかりと覚えて、うぬぼれないようにしないといけないと思ったのでした!

後、色々な知り合いの方にあいさつをさせて頂いて、個人的に質問もさせて頂きました。

栽培技術って奥が深いです(^o^)

栽培も経営もまだまだな私は、うぬぼれずに、背伸びをし過ぎずに、頑張って行こうと思います。

そんな決意を抱きつつ、果樹試験場の後に、そのまま地元の農業士という集まりの新規会員さんの歓迎会に出席させて頂きました。

こちらも農業に熱い皆さんとの交流にお話にと、とっても楽しく充実して過ごして来ました。

明日からも農業を頑張ります!(^^)!

と、言う訳で、本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました(*゚▽゚)ノ

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2013年4月25日 (木)

長野県農業法人協会様の総会に出席させて頂きました。

今日はというか昨日は長野県農業法人協会様の総会にお招きいただき、出席させて頂きました。先程12時くらいに帰宅しました。電車がタッチの差で出てしまって遅くなっちゃいました。

帰りの前に法人協会の会長さんに、一昨年のながの企業的農業経営実践塾(私も参加させて貰って、講師として来て頂いてアドバイスを頂いていたので)の後の成果と問題点等の報告をさせて頂けないかお願いして、了承を頂いて、お話させて貰いました。

正直、ガタガタ緊張しました(;´Д`)

一通り説明させてもらって、色々ご意見を頂いて、未熟さがガツンと来てます。自分なりに少しは成長したと思ったんだけどなぁ。。。。。。。。。。。。となりました。

今まで遠かった存在が、もっと遠くに行ってる気がしちゃいました(^_^;)

でも、沢山アドバイスを頂いてありがたかったです。

それにしても、いつもお気遣い頂いちゃって、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱい。

これからまたアドバイスを頂けると言って頂いちゃいました。

私のような能(脳かも)が無い人間としてはとってもありがたいことです。

人の期待を裏切ってはいけないので、これからも頑張らんとです!

と、言う訳で、これからアドバイス頂いた内容をパソコンに打ち込んで眠ろうと思います。

それでは、皆様、お休みなさいませ。

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2012年4月18日 (水)

平成24年度 PALネットながの総会に出席

昨日、2012年4月17日はPALネットながのの総会に出席させて頂きました。
総会の内容は事業報告等なので省きますが、この総会で次年度の役員の選出が行われます。

私は昨年の総会で理事に任命して頂きました。今年は事務局長を勤めさせて頂く事になりました。緊張です。ホント緊張です。

高校時代に「究極の自由人」と担任の先生に言われた私は、本当に役員とか義務とかプレッシャーに弱いです。自分の仕事ならミスは自分の責任なので、まだ自分だけで問題がすむのですが、役とかやると人に迷惑を掛けてはいけないので重圧につぶされそうになります。

でも、新役員の皆さんとお話しをさせて頂いたのですが、半分位は昨年度一緒に理事をさせて頂いた方ですし、皆さんとってもやる気に溢れた方ばかりなので、私も少しでもPALネットながのの発展の力になれるように頑張ろうと思います。

でも、昨日は本当にこれからのプレッシャーも感じつつ、これからのPALネットながのに楽しみも覚えた良い1日でした。

さて、そろそろぶどうの作業も本格的になってきます。
明日からも作業を張り切って行こうと思います。

それでは、また(〃⌒ー⌒)ノ

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2012年3月15日 (木)

久しぶりのブログ更新と近況報告

お久しぶりです。本当にお久しぶりです(;ω;)

久しぶりのブログ更新をさせて頂きます。

今回は前回のブログ更新から今回までなんと1ヶ月以上間があいてしまいました。この1ヶ月の近況を報告させて頂こうと思います。

まず、何よりもお出かけ事が立て込んでいました。

JAの研修会に農業青年の研修会に農業士のお出掛けに全国農業青年会議に出席させて頂く為に東京に行ったりと色々有りました。

色々詳しく記述させて頂きたいのですが、今回は幾つかに絞ってお話しをさせて頂きたく思います。

まず、全国農業青年会議ではPALネットで共に理事をさせて頂いている方が、あぐぷろという企画の発表で賞を受賞されたり、農業青年のプロジェクト発表で長野県の方が農林水産大臣賞を受賞されたりと自分の事の様に嬉しい事がありました。

他の県の方の発表も皆さん熱心さが伝わってきて、こちらもやる気が出てくる充実した発表会でした。ちょっと疲れたけど参加して良かったです。それに色々な県の方と知り合えて楽しかったですヾ(* ̄▽ ̄)ノ

JAの研修会なのですが、国会議員の方に来て頂いてTPPの勉強会がありました。私も参加させて頂きました。因みに企画はJAの青年部の皆さんがして下さったようです。

さて、その中で幾つか面白いお話しがありました。

1つはISD条項について質問をさせて頂いたのですが、この様な危険性は無いのか?という質問をさせて頂いたところ、あると言う事が分かりました。

内容はこのブログ記事では詳しく記述致しませんが、もしかしたらブログ記事にさせて頂くかも知れません。

さて、もう一つ気になっていた事を質問させて頂きました。

動植物の検疫についてです。

植物にも疫病があって、日本で発生すると半径500メートルに防護服無しで入れなくなったり、何年も作物を育ててはいけなくなったりする疫病があるのですが、TPPでその検査はどうなるのか?対応は出来るのか?を質問させて頂きました。

多分、出来なくなるとの事です。

つまり、その動植物の疫病が日本に入ってくる可能性がある訳です。

農家にもTPPで輸出すれば良いという方もいらっしゃるのですが、その様な疫病が自分の畑で発生したら輸出する以前に作物が作れなくなるのに┐(-。ー;)┌って感じな訳です。

前に農水省のホームページで確認したらそういう疫病って結構あるんですよね。。って感じでした。質問させて頂いて、お答えも頂いてありがたかったです。

さて、他には農業青年の研修会ですが、先日全日程を終えて無事終了する事が出来ました(*^-^)

今回は最終日に、それぞれが経営の事業プランを考えて発表をしました。講師はMIコンサルティングアグリ事業部統括ディレクターの熊本伊織講師と農業法人トップリバーの嶋崎秀樹社長のお二人でした。その発表会の前に参加者同士で中間発表をしてそれぞれ意見を出し合って、その頂いた意見を参照させて頂いて内容や発表の仕方などを改良して当日を迎えました。

私は皆さんにご意見を頂いて内容をかなり絞って変更しました。

自分では気がつく事の出来ない部分に意見や改良点や発表の仕方などなどの意見を頂けてありがたかったです(゚▽゚*)

ただ、変更点がもの凄く多くなったので、資料提出日の当日まで必死で資料作りをしてやっとの思いで提出させて頂きました。因みに、提出日は覚えていたのですが、今日が何日なのか分からない生活をしていたので、前日に提出日と間違えて徹夜で資料作りをして、時間を確認した時に提出日前日と気がついて、その日は昼間に仮眠して次の日に更に追い込みをして徹夜しての提出でした(/・_・\)アチャ-。。

当日の日付を間違えていたのは自分でもマヌケだと思いますが、提出日が1日延びた感覚でラッキーでもありました( ̄▽ ̄)

更にもう1日提出猶予を頂いて変更可能だったので、また追い込んで提出をさせて頂きました。必死でした。皆さんの作り込みを見ると、自分の資料がダメすぎてもっとしっかり作らなくては!と言う思いと、ここで中途半端に作って意見を貰っても意味が無いので、文句なくこうしていく!って資料を作って結果ダメ出しされた方が頭の足りない私には重要でした。

頭の足りない私には自分の全力がどうなのか?を直に聞くチャンスです。

なので、自分なりに必死で作り込んだのですが、当日は仮病で休みたい程緊張していました。それか本当に倒れたかったです。

本当に/(_Д_)\コロンッって倒れちゃいたかったです。

それでも倒れることなく発表が始まりました。既に始まる前に皆さんの発表用の資料を見て作り込みが凄くて私は凹んでいました。皆さんメッチャ作り込んでいるんですもの!

私は用事で遅れる方と、生産された農産物の輸出の関係で欠席されている方(県の職員さんが代読)がいらっしゃったので、本来一番最後でしたが17名中最後から3番目の発表で、殆どの方の発表を聴きながら自分の発表内容を考えていて、どんどん緊張が増してくるので蛇の生殺し状態でした。

自分の順番が来たら最初にできる限り大きい声で「お願いします!!」って言ったつもりです。。実際に大きい声だったかどうかは緊張で分かりませんでしたが、最初に大きい声で「お願いします」って言うと、発表がしやすくなる若林ジンクスがあるのです(v^ー゜)

さて、発表の内容ですが、

私は「サービス重視でお客様の満足度を上げて我が家のぶどうを購入して頂き、購入して頂く事で収入を上げて、収入が上がったらもっともっとサービスを充実させて収入を上げていく。そうしたらもっとサービスでお客様満足度を上げる!」というサービスから収入を上げて、収入をお客様に充実したサービスで還元して提供し続けていくサイクルを理想の経営と考えています。理想に経営を近づけていく事が重要であります。

過去に「馬鹿な理想を掲げるな!」と怒られた事もありますし、何も言わないけど明らかに呆れかえって冷たい視線を感じた事も有りますが、今回も理想に経営を近づける事が重要だと思って発表させて頂きました。

顧客満足度をどう上げるのか?収入をどう増やすのか?どの様に顧客満足度を上げて収入に繋げて、どうやって収入を更にサービスに繋げていくサイクルを確立するのか?私なりに全て発表させて頂きました。

私は自分なりにヴィジョンを示させて頂いたつもりではありますが、「馬鹿な事を言うな!」と怒られたり、考えが甘いと注意されると覚悟していました。特に嶋崎様は収入の見合わない夢物語のような経営については確実にツッコミが来ます。

結果は嶋崎秀樹様から「是非取り組んで下さい!そして、その経営を成功させて産地にも広げて下さい!」と言って頂けました。本気でビックリしました。∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!って感じです。

熊本伊織様からは「発表で少し話があっちこっちにいっていましたが、問題は無い程度でした。ただ、発表であったこの部分をこうした視点で捉えて、こう改良したらもっと上手くいくのでは無いでしょうか?良いと思いますので、是非取り組んで下さい」と言う旨の発言を頂きました。その他にもお二人から私の理想の経営を成功させる為の助言を沢山頂きました。

嬉しかったです。まだまだ甘い部分はあると思いますが、お二人とも耳障りの良い内容でも収入やヴィジョンや計画がしっかりしていないと確実にツッ込まれる方です。なので、私としては理想の経営に取り組む最高の後押しを頂いたと思えました。

因みに、発表後の私の画像を隣の席の方が撮影されてフェイスブックに投稿されていたので、画像をお借りして掲載させて頂こうと思います。

こちらです(*゚▽゚)ノ ⌒・

その方の投稿には

最近人前で喋ることが
得意になった東御市の若林くん
トップリバーの嶋崎社長にほめられ嬉しそう

との事です。人前で喋るのは苦手なのですが。。その事はおいておきまして、私としては倒れそうな程緊張していた後でぐったりしていた覚えがあるのですが、めっちゃにやけていますね( ̄◆ ̄;)

その後の懇親会で、それぞれ今回の研修会に参加しての感想などを発表したのですが、名簿の最後からの発表と言う事で、最初に私から発表をさせて頂きました。

私は今まで自分が経営を考える上で何を考えれば良いのか分からなかったので、参加させて頂いて何を考えれば良いのかを知れた事が良かった事。今回学んだ事を私だけでなく産地にも広げていきたい事。知り合いも増えて、これからも参加者の皆さんと経営から栽培まで意見を交換できる関係を続けさせて頂きたい事を発表させて頂きました。

その時に、嶋崎様が「喋れるようになったなぁ」と仰っているのが聞こえました。何か嬉しくなっちゃいました。何だか今回はずいぶんと褒めて頂いちゃいました。これだけ褒めて頂いているのだから絶対に期待を裏切るような事をしてはいけないと、頑張ろう!って思います。

その後に皆さんもそれぞれの発表の中で交流を続けたいと発表されていて、きっとこのメンバーで良い関係が構築されていきそうだと嬉しくなっています。永遠の1番年下ボーイのポジションですが(^-^;末っ子らしく頼りになるお兄様達に頼りまくっちゃったりして(笑)なんて感じですv(。・ω・。)vィェィ

さて、その後に数名で長野市にあるレストラン、オステリア・ガット様にて二次会があり、参加させて頂きました。

そこで、皆様にも過分な褒め言葉を頂戴しまして、照れて小さくなっちゃいました。体とお腹が大きいのであまり小さくなれませんでしたが(〃∇〃) てれっ☆

何より、私の中間発表でご意見を頂けた皆様のおかげで私は計画を練りに練り直して発表する事が出来たので、皆様の助言のお陰です。本当に心から感謝です。

実はホテルに帰って眠ってから3時間程で起きてしまって、一人ホテルの部屋で研修会の1日を思い出していたらちょびっと涙が出ちゃいました。自分なりに必死で資料を作って発表させて頂いて、その内容を認めて頂いた事。心強い後押しに過分なお言葉を頂いた事。自分の理想の経営を人に認めて頂いた事など、研修会は大変な事もあり、何回も凹んだりしたけど、終わってみて出て良かったって心から思います。

実はこの研修会は他の用事が忙しくて、最初は出る気は無かったのですが、他の方からお勧めして頂いて申し込ませて頂きました。お勧めして下さった方にも心から感謝です。

と、言う訳で、殆ど研修会のお話しになってしまいましたが、以上になります。

1ヶ月分にしては内容が偏っていて、それでいて研修会の事ばかりになってしまいましたが、今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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2011年12月28日 (水)

ぶどうの試験に参加させて頂きました。

お世話様です。ここ数日は少し予定は減って、自分達で開始したお茶会の忘年会を行ったりしました。

忘年会はメンバーの殆どの方が参加して下さり、少しだけお酒を頂いたりしながら色々な情報交換やお話しが出来ました。

やっぱり色々な方が集まると、それぞれ色々な意見が出て面白くて良いですね(*^-^)

これから来年もメンバーでの情報交換を行っていきたいと思いますし、もっと色々な情報を持ち寄れる会にしたいと思います。

さて、そんな思いをしている中で、日付変わって平成23年12月27日(火)は地元の若手農家でお茶会メンバーの方のほ場を使った試験が行われました。

参加者にはお茶会メンバーが(全6名中)私を含めて4人いました。

今回の試験は興味のある試験だったので、私も見学で参加させて頂きました。

試験内容は私の研究ではないので私が勝手に公表する事は控えますが、近年我が地元の東御市でも問題になっている単為結果(親子ぶどう)の試験です。

単為結果が発生する理由を仮定して、その試験を行うようです。

私も内容は聞いているのですが、興味津々でありました。

試験の様子を掲載する事は控えますが、皆さん熱心です。

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私もお話しを聞いていて我が家でも取り組みたいと思う内容でした。そこで、資材が届くまでの空き時間にお願いして我が家のほ場を少しだけ調査して頂いたのですが、なるほど我が家のほ場の問題点が分かったかも知れません。

これからその試験を行う方が調査して結果を出して頂けると思いますが、我が家の取り組む道が見えた気がします。今回は本当に見学に行かせて頂いて良かったです。

単為結果は本当に収量が落ちるだけでなく、手間も増えてしまったり日持ちが若干落ちたり良い事が無いのに、我が家の周辺では発生しまくりという大変な状態でした。

そこに少しでも希望の光が見えた事や、果樹試験場の研究員さんの熱心な研究で改善されていくかも知れない事にウキウキです。

さて、そんな中で少し問題も。。。

機械を使う試験だったのですが、今回の試験で使用した機械は園主さんが用意したので、問題なく行えたのですが、私はその機械を持っていなくて購入する程使用しないので、JAさんに機械をリースできないか聞いてみました。

担当者の方がいらっしゃらないとの事で、また後日報告を頂けるそうですが、もしリースが出来なかったら・・・と考えると自分達の部会のような集まりが欲しくなりました。

部会で会費を積み立てておいて共同で機械を購入するとか、そういう部会が欲しいなぁと思います。

そうすれば、みんなでリースして共同で使ってお互いに手伝うとか色々思っちゃいました。

部会はあるのですが、人数が多すぎて中々個人の意見は通りませんし、自分達で小回りのきく部会を本気で立ち上げたいところです。。。

もちろん思う程簡単では無いとは思いますが(^^;)

そんな事まで考えさせて頂いた1日でした。

とっても充実した素晴らしい1日になったと思います。晴れ晴れとした気分です。こんな感じの↓

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さて、最後に、今日、と言いますか平成23年12月27日(火)から消防団の年末警戒夜警が始まりました。

毎年の恒例行事ですが、気を抜くことなく頑張ろうと思います。

皆様も寒い時期で暖房等使用される事と思いますので、火災にはくれぐれもお気を付け下さい。

それでは、また。

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2011年12月 9日 (金)

数日の作業と研修会

ここ数週間の作業や研修会の報告をさせて頂こうと思います。

まず、11月中にハウスの補修を行ったのですが、その仕上げにハウスのビニールも貼りも行いました。

ビニール張りと言っても、大きなビニールではなくて地面に近い部分にある小さなビニールです。雪にでハウスが潰れる事も無いので、冬でもつけっぱなしのビニールです。

内容はまずパイプに添って横方向にレールみたいな道具を取り付けます。

001

上の画像の地面に一番近い左から右に向かっているパイプの様なものがそれです。

それを取り付け終わったらビニールを取り付けていきます。

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後は針金にホチキスでビニールを留めて、レールにスプリングというジグザグの針金のようなものでビニールを留めて、最後にビニールの下の部分を土で踏み固めて完了です。

ただ、この作業は両手が塞がっていたり、土がついているのでカメラを持てなくて撮影出来ませんでした。。。

言い訳ですが。。

さて、それからずいぶんと研修会が立て込んでいて、ほぼ毎日出掛けていました。

主には経営の研修会なのですが、自分の無知さを知ってもっと勉強しなければ!!という思いです。

画像のある研修会では、果樹の剪定を学びに参加させて頂いた果樹研究会主催の剪定講習会がありました。

我が母校でもある果樹試験場で長野県の果樹農家さんが大勢参加されていて、一緒に受けさせて頂きました。

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実は大勢の試験場時代の後輩が来ていました。

皆さん様子が変わって分からない方もいたのですが、わざわざ挨拶に来てくれて嬉しかったです(*^-^)

試験場に行くと、いつも後輩の果樹農家さんに会えて嬉しくなるんですよね。

でも、何故か先輩を見かける事は少なかったりしますが(^-^;

帰り道で先輩には会わないなぁ。。なんて考えちゃいました(笑)

試験場の短梢剪定園

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早く我が家もこれくらい綺麗な短梢剪定の畑にしたいものです。

さて、ここ数日の研修会ですが、私は色々な青年農業者の方とお会いして、充実した日々を送っています。

次回の研修会に向けて宿題も出ているので、これからじっくりと行おうと思っています。

まだ沢山の研修会があって毎日が忙しさと充実さです。明日からは雪が降る前に行いたい作業があるので、明日は久しぶりに畑仕事を行おうと思います(←農家らしくない発言しちゃいました( ̄◆ ̄;) )

そうそう、研修会のメンバーでフェイスブックを使った情報交換(フェイスブックコミュニティ)を作ろうという意見が出て、そのまま当日に担当を言われた方がアカウントを作成してくれた様です。

私はツイッターは使用させて頂いていますが、フェイスブックは使用していないのでアカウントを作成させて頂いて、フェイスブックコミュニティに参加させて頂こうと思います。

ツイートも一日に数回で、ブログ更新頻度が下がり続けているのにフェイスブックが管理できるかなぁ。。。なんて思いつつ、始めるからには何とか頑張ろうと思います。

因みに私のツイッターのアドレスはこちらになります。http://twitter.com/#!/wakafarm

そういえば、私のツイッターアカウントは不具合が起きていてツイートが検索されなかったりします。なので、フォロワーさんは私のツイートが表示されるのですが、フォロワーさん以外の方はツイートしてもタイムラインに表示されないので、見つからなかったりします。

最初はショックでしたが、逆に、ツリー(という同じ趣味や興味のある方を探せるサービス)か本ブログから私のツイッターにアクセスして下さった方以外の方からフォローされる事が無いので、正直不具合が起きて良かったと思い始めています。

正直、ブログもツイッターもビジネスに結びつけるつもりも有りませんし、不具合で不利益を被った訳でも無いので、まあ良いか(◎´∀`)ノであります。

さて、明日は作業以外に連絡をしなければならない事などありますので、早めに眠ろうと思います。

いつも通りまとまりのないブログ記事を、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

それでは、また。

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2010年11月24日 (水)

種苗法についての報告

 2010年11月5日付本ブログ記事新規就農者の方の就農がきつくなるのでは?にrosette-nebula様よりコメントを頂きました。以下に一部を引用させて頂きます。

引用開始

 種苗法に関して材料はどの様な本を参考にされたのでしょうか、それについて触れる事も大事だと思います。

引用終了

 直ぐに本ブログ記事を確認してみました。なるほど確かに書いていません。忘れていました。

 そこで、今日か明日中にブログを修正致しますが、この記事中でも報告させて頂こうと思います。結論は、私は本を参考にしていません。全て総務省のホームページを参考にして記述しました。

 2010年11月5日付本ブログ記事新規就農者の方の就農がきつくなるのでは?の記事中でも種苗法について総務省ホームページ内の種苗法についてのページにリンクが貼ってあります。リンクを貼って続きを記述してしまい、情報元を記述する事を忘れていたようです。

 後はJA等の農業関係の研究員さんなどに聞いた事などを中心に自分が考えた内容になっています。

 私はJA技術員さんを基本的に信じていないので、基本的には私が種苗法について総務省ホームページで読んで考えた内容の為、私の解釈が間違っている可能性があります。

 そこで、意見があれば欲しいと記述させて頂きましたが、「無責任だ。」というご意見があれば記事の削除または修正を行おうと思います。

 因みにある政党の交流会に参加してその事を確認してくれないか?と言った事が有るのですが、専門家でないと分からないとの事で今度専門家の方を呼んで頂ける事になり、そこで詳しく意見を言うつもりでいます。それで意見が頂ければ内容に加筆修正させて頂こうと思います。

 さて、本ブログ記事をそのまま2010年11月5日付本ブログ記事新規就農者の方の就農がきつくなるのでは?に転載させて頂きお返事とさせて頂こうと思います。

 rosette-nebula様ご指摘ありがとうございます。

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2010年2月17日 (水)

日本の食糧自給率について知って欲しい事2

 今日はもちろん選定をしました。

 朝から父が種無しの短梢選定の講習会が有る事を言い忘れていたらしく、ゆっくりと支度をしていたのに大慌てで講習会に飛び出していきました。

 講習会自体は何度も聞いてある程度理解していた事なので特に真新しい発見は有りませんでした。それでも復習という意味合いでも参加する事に意味があったりするのです。

 昨日撮影して掲載できませんでした画像がこちらです。

009

分かりますか?画像では分かりづらいかも知れませんが、手前から奥までほぼ全ての枝が枯れているのです。

 今年はこの様な状態で心配してはいるのですが、進むにつれて意外と枝の数事態は良く残っているので、今年は(豊作とはいかなくても)ある程度の品質を確保出来るのでは無いかと思っています。

015

 ちょっと枝が少なめの樹ですが、全体に弱い枝なので問題ないと思っています。

 所で、今日は食糧自給率について語らせて頂こうと思います。

 以前にも2009/10/15記事、日本の食糧自給率について知って欲しい事で語らせて頂きましたが、他にも問題が有った事が最近分かったのです。

  日本の食糧自給率について知って欲しい事で、カロリーベースとは作物のカロリーで自給率を計算するというものだそうです。と記述させて頂きましたが、正しくなかったようです。

 正確には、カロリーベースとは、日本の国民全体に供給されている食料の全熱量の内、国内産で賄われた割合だそうです。

 これだけでは意味が分かりませんね。

 つまり、日本にある全ての食料(輸入品を入れて)を熱量(カロリー)に換算して、その内日本産の食料が占める熱量の割合が日本の食糧自給率(カロリーベース)となるのです。

 もちろん実際にはもっと多いのですが、例えば、輸入品を含めた日本の全ての食料が100キロカロリーだとします。その内50キロカロリーが日本産だとすると、カロリーベースの食糧自給率は50÷100=0.5で50%となるのです。

 ここに大きな問題が有る事を知りました。つまり分母である全熱量を増やすと日本の食糧自給率は低下するのです。

 上の計算で考えると100キロカロリーの内訳は、輸入農産物が50キロカロリーで国産農産物が50キロカロリーという事になります。そして、自給率は50%となる訳です。では、輸入農産物を50キロカロリー増やせば自給率はどうなるでしょうか?

 答えは全熱量150キロカロリーに対して日本産の50キロカロリーは変わらないので、50÷150=0.33・・・となるので、日本の自給率は33%という事になります。更に50キロカロリーを輸入すれば、総熱量が200キロカロリーで日本産が50キロカロリーなので、50÷200=0.25なので、食糧自給率は25%となる訳です。

 因みに、逆に輸入をしなければ総熱量50キロカロリーと日本産の賄っている熱量50キロカロリーで、50÷50=1なので、自給率100%になります。日本国内で飢えて苦しむ方が発生しても自給率100%です。

 更に因みに、このカロリーベースで食糧自給率を計算している国は韓国と日本だけだそうです。何故かは分かりませんが・・・

 私の悪い癖で話がずれました。話を元に戻します。

 私が何を言いたいかというと、日本の食糧自給率はもっと高いんだーと言いたいのです。今までの農政では食糧自給率が低いという事で輸入をしていました。上で説明した通り輸入をすると自給率が低下します。また輸入をします。また自給率が低下します。上の計算みたいに極端では無くても、輸入がされてきた事は事実で、この計算は良いのか?と疑問に思ってしまいます。

 因みに農水省のホームページに自給率の推移が出ていますが、カロリーベースと金額ベース(生産額ベース?)だったと思いますが、他の方法で計算された自給率が載っています。その計算では自給率65%と出ています。金額ベースとは国民の食料品への総支出量の内の日本産農産物への消費割合のようです。

 つまり、全体の食料がどの位売り上げて、その内どの位が日本産か?という計算方法だそうです。これは為替などにも影響されるそうなので(詳しくは私にも良く分かりませんが・・・)これもやはり問題点が無い訳では有りません。

 どの食糧自給率の計算でも完璧な物はなく、それぞれに問題点が有るそうですが、カロリーベースが絶対では無いと思いました。

 こんな事を少し知って頂きたく思い長ったらしく記述させて頂きました。最後まで読んで頂きありがとうございました。

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2010年2月13日 (土)

ランドラッシュ!?

 先日放送されていたNHK番組ランドラッシュについて考えていたら眠気が覚めてしまい、この事について記述させて頂きたく思いパソコンを起動致しました。

 これから記述させて頂く事はあくまでも私の私見で、しっかりと調べて言っている訳では無い事をご容赦下さい。(じゃあ書くなよ!と思われてしまうかも知れませんが・・・)

 ランドラッシュとは何か?私も放送を見るまで聞いた事もありませんでした。数年前に起こった食料危機の影響で、輸入に頼ってきた先進国が自分たちで自給率を賄うために他国で膨大な農地を手に入れ様としている。それがランドラッシュだとの事です。

 現在の世界人口が68億人で2050年には世界人口が91億人に増加するとの予測もこの現象に拍車を掛けていると放送されました。この予想は国連による予測だそうです。現在の人口を養う為には21億トンの穀物が必要だそうです。それが、2050年には30億トン必要になるそうです。天候の変化や水不足、土壌の変化で25%不足するそうです。が、私は40年後を正確に見通せる方がいらっしゃるならば会ってみたいと思いますので、正直全ての数字は信じていません。参考までに留めます。

 何故なら、最近になって米海洋大気局(NOAA)のスーザン・ソロモン博士らのグループがまとめたデータで、二酸化炭素は増え続けているが、気温上昇が横ばいな事を理由に一部の専門家は地球温暖化は止まったとの見解も出始めていると言う発表を見ました。もう一つはクライメート・ゲート事件が有ります。クライメート・ゲート事件については詳しくは語りませんが、どちらも温暖化の停止、或いは鈍りを示唆する事件です。

 注意深くニュースは見ているつもりですが、どちらも殆ど報道されていないと思います。私はケータイのニュースサイトで朝日新聞社様のサイトに登録させて頂いております。そこに載っていた報道をインターネットで調べましたが、細かい言葉遣いに多少の間違いが有るかも知れませんが、大筋で温暖化は終了したのでは無いか?という事です。私は太陽の活動がここ100年で最弱になったとの報道を見て、これから寒冷化が始まると思っています。がここでは多くは語りません。(前に本ブログで記述させて頂きましたが、一部間違えが有ったため、修正が面倒で削除してしまいました。)

 100年後にはこんなに温度が上がると言っていたのに、もう終わりなのかも知れません。答えはもうすぐ分かると思っています。

 どちらにしても40年先を見通せる方がいたら奇跡だと思います。40年前に世界や日本が不景気になると主張していた方がいたとは聞いた事もありませんし・・・

 さて、本題に入らせて頂きます。

 今回の放送を見て思った事を記述させて頂きます。

 ランドラッシュは、日本の企業などは世界的に進出が遅れているそうです。なので、これから記述させて頂く事は、他国の企業などのお話がメインですので、お間違えの無いようにお願い致します。

 まず、他国に農地を求めるという事はどういう事か?という事ですが、他国の土地を借りて農業をする、労働力は賃金を払い、その国で確保する事と思われます(指揮系統は自国の方でしょうが)。そして、農作物を自国に輸入(輸入という表現で良いかは分かりませんが・・・)すると言う事です。まあ、皆さんもそう思っていらっしゃる事と思います。

 問題が山積みだと思います。

 まず、日本については、先に自国の自給率を上げるべきだとの批判も出ているそうです。もちろん、そこが一番大切だと思いますが、その事はまた機会を見つけて記述させて頂こうと思います。

 他国で農作物を栽培する際に労働者はその国で確保するつもりな様です。全ての国かどうかは分かりませんが、大体の国では労働賃金を安く抑える事が出来ます。労働賃金の高い国にランドラッシュしないと思いますし・・・その作物が日本に入ってくるという事は農作物の価格が低く抑えられるという事です。

 消費者の方は良いです。しかし、日本で農業をしている我々は再生産が出来る収入を得られない事でしょう。破綻すると思われます。

 他にも農薬の件です。他国では使用可能で日本で使用禁止の農薬の扱いはどうなるのでしょうか?私は農薬の登録を取得するお手伝いをしていた事が有ります。大半の方は農薬は毒劇物だと思われている事と思います。しかし、日本の食料の安全性は世界的にトップクラスなのだそうです。基準がもの凄く厳しいのです。適正に基準を守れば人体に影響の無いように検査をしっかりとしています。基準を守っていなかったと大々的に報道される事もありますが、その基準も厳しいので少量でも大騒ぎになったりします。だから、基準を守らなくても問題ないとは言いいません。しかし、安全性の基準が高い事だけは知って頂きたく思います。

 家のワンちゃんなど消毒の後に、誰かが捨てていったビニールに溜まっていた農薬を飲んでいた事が何回か有りました(もちろん途中で気が付いて止めました)が15歳まで生きました。最後はどこかに行ってしまいましたが、15歳の割に元気でした。

 しつこいようですが、だから日本の農薬が無害とまでは言いません。

 しかし、外国では農薬は効けば良い位の考えの国も有ると報道を見た事が有ります。かなり昔なので今でもその様な考えかは分かりませんが・・・それに、海外のある国から「この農薬を日本で使ってみてくれ」と持って来た農薬は効き目が高すぎて危険との判断で日本の登録は取らなかったという話も聞いた事が有ります。つまり、日本ほど食の安全性が高い国は殆ど無いと思います。

 まだ、問題が有ります。

 ランドラッシュされた側の国との関係です。農地を貸し出す国も自国の自給分の農地は残して貸し出すと思いますし、労働者は借りた企業などから賃金を得る事が出来ます。しかし、放送でもありましたが、アフリカではもっとも激しく実際にトラブルが起こっているとの事です。

 アフリカでは3億人近くの方が飢餓に苦しんでいらっしゃるとの事です。

 そんな中で、政府が住民を立ち退かせて1万ヘクタールの農地を提供しようとしているとの事です。住んでいる方1万人にしてみれば大変な問題だと容易に想像できます。

 でも、それだけでは無いと思います。3億人の方が飢餓で苦しんでいらっしゃるにも関わらず、他国の食料のために農地を貸し出すとは・・・農地を借りる側の方にも言い分はあると思います。しかし、目の前で飢餓に苦しんでいる方がいるのに「この食料は自分達の国で食べる物だから、貴方たちは食べられません」と言うつもりでしょうか。言い方が違っても大体同じ事を仰る事になると思います。

 目の前に食料があるのに食べる事が出来ない方はどんな気持ちになるでしょうか。想像も出来ません。片や目の前の食料を見ながら子供やご老人、妊婦さんなど男性女性問わずそんな思いをしていたとして、片や同じ食料を知らずにテレビを見て談笑しながら食事をしている事になるかも知れません。それ以前に暴動が起こるかも知れません。

 ランドラッシュによって、元から飢餓で苦しんでいる国内に、今まで以上に食料が回る可能性があるかどうかは報道では分かりませんでしたが、是非に皆が良くなる方法をとって頂きたいと思います。食料を輸入に頼っている日本の国民としては偉そうな事は言えませんが、特に日本の企業が進出される場合、みんなが良くなるような方法をとって頂きたいと思っています。

 この様な事が他の国でも起こる可能性があります。自国の自給率分の農地を残して、あまった農地を貸していたつもりが気象災害などで不作になってしまったら、そして、貸し出した農地には作物があったら同じ事になると思います。どちらにも言い分がありますので、大変な事になるのでは無いかと思ってしまいます。

 物事に良い悪いをいう事は難しいのでハッキリとは言いません。しかし、何度も言うように皆が良くなる方法を構築して欲しいと思います。

 これは、他人事では無くなる可能性も考えています。

 この記事の始めの方に水不足を赤く記述させて頂きましたが、この問題で日本がランドラッシュされる可能性は無いのだろうかと考えてしまいます。その事については、また機会がありましたら記述させて頂こうかと思います。

 今日は、ここまでにします。

 こんな長い文を、最後まで読んでくれてありがとうございます。またお会い致しましょう。それでは、仕事の時間までまた眠ろうと思います。

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2009年10月15日 (木)

日本の食糧自給率について知って欲しい事

 最近農業が大変な事になってしまう気配です。

 日米FTA問題に企業の農地参入など多くの問題が有ります。自給率を上げる為との報道が目をつきますが、カロリーベースによる自給率換算には問題も多くあるようです。

 カロリーベースとは作物のカロリーで自給率を計算するというものだそうです。

 つまり、カロリーゼロの作物は何万トン作ろうとカロリーベースでは自給率ゼロという事になるそうです。カロリーゼロの作物でも、普通は鍋や野菜炒めなどは、お肉と一緒に鍋に入れたり、油と炒めたり、生野菜でも、ドレッシングやマヨネーズをつけたりと必ず何らかのカロリーは有るのですが、そこは計算には入っていないそうです。たまには生野菜を丸かじりのみで食事を済ませる事も有るかも知れませんが、毎日というとまず無いでしょう。

 生産量と消費量では、農家さんが栽培された農作物(生産量)が消費者のお客様にどれだけ購入(消費量)して頂いたかという数値です。

 現在の日本では、カロリーベースの自給率は40%を下回ります。しかし、生産量と消費量で計算すると自給率は60%有るそうです。この事については現在調べているところなので詳しくはまた記述させて頂きますが、先進国で自給率が最下位と言う事すら間違えだとの指摘が有るそうです。

 他国の自給率は通常生産量と消費量で計算しているそうですが、その場合は日本より自給率の低い国も有ります。しかし、農水省さんが他国の自給率までカロリーベースに(他国ではカロリーベースの計算もしていないのに、わざわざ他国の分までカロリーベースに)計算をし直して日本が自給率最下位だとおっしゃっているとの指摘も有るそうです。

 何故その様な事をしていらっしゃるのでしょうか?カロリーベースでは野菜農家さんやカロリーの低い(或いはカロリーがゼロの)作物を栽培されている農家さんがいくら増えようとも自給率は上がりません。

 最近よく聞く報道は、日本の自給率を上げる為に企業の農地参入を進めている。と思わせようという報道に感じます。

 上の内容が本当だと仮定して、私は逆にこう考えます。

 農家では自給率が上げられないと報道しておき、企業が農地参入した後は自給率の計算をカロリーベースから、生産量と消費量に切り替えれば「やっぱり企業が農業に参入したから自給率が大きく上がった。」と思わせようとしている。

 今すぐ生産量と消費量に切り替えてくれればすぐに自給率が20%上がった気がすると思います。

 まず農家に日本の食料を100%にするように期待して頂きたいと願います。自給率にはまだまだカラクリが有るそうなので、少しずつ調べていきたいと思っているので、興味がございましたら、また見に来て下さい。お願いします。

 皆様はこの私の考えはどう思われるでしょうか?ご意見がございましたら是非聞かせて頂ければ有りがたく思います。

 それでは、また。

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